【MONO zero】直径2.3㎜極細消しゴムが突撃!カネオくんでも紹介‼︎本当に良いの?使用した感想・特徴・口コミをまとめてみました

皆さんは、消しゴムで消す際に消したくない場所まで消してしまったり、「ピンポイントでここだけ消したい」と感じたことはないですか?

実はそんな夢みたいな消しゴムはすでに販売されています!!

しかも株式会社トンボ鉛筆が展開する「MONO」ブランドの商品なので信頼できます。

最近では「デッサンの光の表現」としても消しゴムを使用される方が増えているので、そういった需要にも最適です。

その話題性からか2024年12月21日にNHKの突撃!カネオくんでも紹介されました。

今回の記事では、直径2.3㎜極細消しゴム「MONO zero」を実際に使ってみた感想・特徴・口コミについてまとめてみました。

目次

「MONO zero」について

直径2.3㎜極細消しゴム「MONO zero」についてまとめました。

特徴

MONO zero」」は「ピンポイント消し」を極めた高性能極細消しゴムです。

先端部の金属ロングガイドパイプで視界が広くなり、消したいところもピンポイントで消せるので、精密な作業も容易にできます。

1ノックで出る消しゴムの長さはわずか0.7mmで微調整可能なので折れにくく消しやすいです。

製図やイラスト、手帳などにもおすすめの消しゴムです。

MONO zeroの画像です

超極細! 2.3 ㎜ 

小数点やイラストのニュアンスまで修正できる超極細・ 2.3mm 径の消しゴム

MONO zeroの画像です

ライトタッチ高性能消しゴム 

軽い力でも良く消えて、紙面を痛めにくいライトタッチの合成ゴム消しゴム

MONO zeroの画像です

ショートピッチノック機構

独自の間接チャック方式で、 1 ノックの消しゴム繰り出し量はわずか1ミリ以下
いつも理想的な量を繰り出せます

MONO zeroの画像です

金属製ロングガイドパイプ

ペン軸の太さによる消したいところの視界を妨げません
製図ペン感覚のシャープな操作性です

MONO zeroの画像です

丸型と角型 2タイプ

目的と好みで選べる 2形状
2.3mm 径の丸型
2.5 × 5 ㎜の角型

MONO zeroの画像です

簡単詰め替え式

本体のノックボタンを押したまま、軸の先端からプラ棒ごと消しゴムを差し込んで交換してください

MONO zeroの画像です

グリーントンボ商品

再生プラスチックを製品のプラスチック質量中40%以上使用

MONO zeroの画像です

NON PVC、フタル酸エステル不使用

実際に使ってみた感想

結論から言うと「MONO zero」」は「ピンポイント消し」を極めた高性能極細消しゴムでした♪

先端部の金属ロングガイドパイプで視界が広くなり、消したいところもピンポイントで消せるので、精密な作業も容易にできました。

1ノックで出る消しゴムの長さはわずか0.7mmで微調整可能で折れにくく、消しやすいかったです。

消す能力は抜群でさすが「MONO」シリーズって感じです。

ペンタイプなので、ペン立てにさしておけば机の上もスッキリさせることができます。

製図やイラスト、手帳などにもおすすめだと思います。

口コミ

口コミを調べましたが肝心な「消す力」に関しては「申し分なし!!」と高評価でした。(さすが「MONO」シリーズですね♪)

予想通り、鉛筆画などのデッサンに使われる方の口コミが多く、「細かい表現ができるようになった」「もっと早くに欲しかった」など絶賛する声が多かったです。

気になった口コミでは「資格試験用に使用したら、制限時間も少なく焦っても一文字一文字消せるので、とても役に立った」との声がありました。

もしかしたら学生さんの入学試験等にも最適なのかもしれませんね!!

株式会社トンボ鉛筆」について

MONO zeroの画像です
株式会社トンボ鉛筆の本社

株式会社トンボ鉛筆は、1913年創業の文房具メーカーで、鉛筆や消しゴムを中心に高品質な筆記用具を製造しています。

代表製品「MONO」シリーズは国内外で人気が高く、シンプルで機能的なデザインが特徴です。

環境保護にも力を入れており、持続可能な製品づくりを推進しています。

ミヤカツ

株式会社トンボ鉛筆は、110年以上の歴史がある老舗文具メーカーです。

まとめ

今回は直径2.3㎜極細消しゴム「MONO zero」についてまとめました。

「消しゴムとしては値段が高い」ですが、それ以上に便利なので買ってみる価値はあると思います。

替え消しゴムも別売りでありますので長く使えば安く使い続けられます。

それにしても最近の文房具の進化はすごいですね!!

これからも最新の文房具に注目していこうと思いました。

今回も最後まで読んで頂き、ありがとうございます。

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